結婚お役立ち情報ガイド・トップへ > 家計と貯蓄のあれこれ

シングルのときは各々が管理していたお金も結婚を機に、二人分を合わせて家計としてやりくりしていくのが一般的です。
そこで「家計管理はどちらがする?」というところのなのですが考え方やライフスタイルのより様々、色々なパターンがあり、どうしなければならないという決まりもありません。「どちらが?」というわけでもなく、どちらもが各々のお金をそれぞれ管理するのも良いでしょう。ただし、自由に使える部分が多いと、貯蓄率はどうしても低くなります。
独身時代には、自分のためにだけ使えたお金が、
結婚してからは全て自由に使えるわけでもなくなり、
金銭感覚のズレ等も生じやすい時期です。
結婚をして、これから子供が生まれて、マイホームにマイカー、
子供の進学とお金のかかる時期でもありますので、
お互いに将来の貯蓄を考えながら、
締めるところはしっかり締めていきましょうね。

夫婦間のお金のトラブルで代表的なのはお互いがお互いの使い方に不満があったり、使い方が不公平な感じがする、などなど。
例えば、家計を主に管理している側だけが、時折大きな買い物をする、趣味につぎ込むとか小遣い以上に大きな買い物をしているなど、気になることも多々出てきますよね。
そんなときに大切なのは、
互いに問い詰めるのではなく、冷静に話を聞くこと。
相手の立場を考えて、納得できるように、
お金の流れを家計簿などにまとめて、
お互いが判りやすく管理しておくことがとても大切です。
夫婦間でもお金でもめるととてもいやな気持ちになります。
少し面倒でも一番クリアにしておきたいですね。^^

銀行の口座の名義は夫婦でも、夫婦用というものはなくて、個人名義ですよね。
結婚したらどちらかの名義の銀行口座っていらないんじゃない?なんて思ったことはありませんか?^^
銀行の口座は、一本化しないほうが良いです。
夫も妻も最低1つづつは自分名義のの口座を持っておきましょう。パートに出たときなどの給与の振込みは当人名義の口座でなくてはなりませんし、クレジットカードの引き落としも自身の口座が必要ですよね。
重要なのは、もし万一パートナーをなくした場合や、離婚した場合、
口座が一つだと、名義人でない方の人が、
簡単にお金を引き出すことはできなくなります。
氏名変更なども正しく手続きしていない場合も同じく
万一のときに面倒なことになりますので、
面倒ですがきちんと手続きしてきてくださいね。

「今月のお金、余った分だけ貯金しよう」^^
これを「後取り貯金」と言います。
実はこの方法だけでは、なかなか貯金は貯まらないもので、残った分だけと言っても、あれば使ってしまうものです。慶弔ごとや車検もあって、急な出費が続いて…。
その気持ちよくわかります^^
貯金は「後取り」ではなく「先取り」が基本。
給料をもらったらまず最初に、給与の10%程度を基準に
下ろしにくい口座へ貯金してしまうのです。
ボーナス時には大きな支払いがなければ、もちろん増額してください^^
やりくりは、貯金分を除いた金額内で済ませます。
最初からなければアテにしないので、
収まるように、できるだけ下ろさなくていいように
上手くお金をやりくりしてくださいね。
そして、余った分を「後取り貯金」して、
突然の出費に備えておくと安心です。

例えば町内会費とか、自動車税、自動車保険、市民税や県民税など、年払いなどで払ってしまうことも多いですよね。
うっかり忘れていても、突然どうしても必要となります。これらにボーナスを充てていませんか?
こういった支出を、1年分をボーナスなどからまとめて出すのではなく、あらかじめ1年分を12ヶ月で割り毎月分を算出して、実質、使わなくても毎月貯めていくお金をプール金といいます。
単体では細かな出費でも、毎月何らかの年単位の出費があると
家計に響くのですが、あらかじめ予定を立て
貯蓄しておくとボーナスに余裕が出ます。
プール金は、家計が安定するテクニックですよ。^^

「結婚したし、マイホームを持ちたい!でも、このままじゃ無理だなぁ」 そんな時に考えるのが節約ですよね。誰もが一度はチャレンジしたことのあることではないでしょうか。
この節約もコツがあります。特に夫婦で節約をする場合、ちょっと気に留めておいてほしいこと。
それは「お互いの好きなことは節約対象にしない」こと。
食べるのが好きな夫婦なら、
節約の軸となる部分は食べ物以外から見つけましょう。
お洒落が好きなら、被服代をたくさん削るとイライラの素。
旅行が好きな夫婦なら、旅行のときまでもあまりにケチケチすると
せっかくの旅行も楽しくなくなってしまいますよね。
メリハリをつけて、お互いに節約がストレスにならないように
楽しく節約生活をしていきましょうね。

最近では、おめでた婚や、結婚してすぐに赤ちゃんができた!など、すぐにパパやママになる若いカップルも多いですよね。赤ちゃんができてからはじめて考えること、それは何といっても「産むのに、一体どれぐらいのお金がかかるの?」と言うことでしょう^^
またもや私事を例に挙げますが、正直、高くて驚きました。(^^;;
妊娠は病気でないため、月々の検診も実費です。
妊娠中期(4〜7ヶ月)は月に1回でしたが、
安定期に入るまで(4ヶ月頃)と後期(8ヶ月以降)は週に2回、
臨月(10ヶ月)のころは毎週検診という産婦人科が一般的ですよね。
私の場合、特に異常がないくても、1回につき5千円前後でした。
ええと…これだけでも、約20回ぐらい通院してるから…
ええええ!5千円を20回払って…10万円?!
そして2回の血液検査も各1万円を超えました。
3Dの超音波写真を撮った時には健診料が少し高かった気がする…。
そして出産は、設備にもよりますが
自然分娩で個人病院だと大体30〜40万円程度、
助産所で、20〜30万円程度必要です。
退院時に、現金で全額支払います。
そして、これだけじゃありません…prz
赤ちゃんの身の回りのもの、妊婦さんの体に併せた服、
赤ちゃんを迎えるための準備であらゆるものが必要となりますよね。
これらを総合して考えると結構な金額になるのは一目瞭然です。
出産にも備えて貯蓄しておくことをお勧めします^^
ただし「出産育児一時金」と言って、加入している健康保険から
1児につき35万円の手当てが支給されます。
ほとんどの方が対象となるので、必ず書類を揃えて手続きをしましょう。
即、出産費に充てられますので安心ですね。
現在は、出産前に貸付を受けることも可能です。
また、確定申告で医療費がいくらか戻ってくることもありますので
レシートは必ず取っておいて、申請しましょう。