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結納の費用

お金にまつわるエトセトラ

結婚相談


今まで、ここの段階ではこれぐらいの費用がかかりますという形でお話をしてきたのですが、もっと具体的に一般的な金額を明示しながら、お金と結婚しついての関係を詳しくご説明します。

地域によってしきたりが違って予定外の費用がかかるかもしれません。

お金をどちらが負担するのかなど、地域だけでなく
お家柄昔ながらの風習があるかもしれません。
解らないことがあれば必ずご両親に伺って、決めるようにしましょう。
これからのお付き合いもずっとありますので
お金の事はスマートに決めたいですね。

全体的な式の予算は、お式の規模に左右されるので、
一般的な金額から幅を持たせてご紹介しますね。

婚約記念品

婚約指輪


おなじみの婚約指輪がこれにあたります。エンゲージメントも呼ばれます。男性から贈るものは比較的高価な、中でもダイヤの指輪がポピュラーです。最近では、指輪でも大きな宝石のものは普段に使いにくいという意見もあり、2人で相談して、腕時計やブレスレットなどを選ぶことも多いようです。

どうしてもダイヤにこだわるのでしたら、6つ、7つ小さなダイヤが並んだものなど、
デザインに気を使うと普段でも使いやすくなりますね。
相場は30〜60万円前後が一般的です。

女性から男性に贈るもので人気があるのは、スーツや時計など。
これもどんなシーンにもとらわれず、長く身に付けられる
スタンダードなものを選ぶと喜んでいただけるでしょう。
こちらの予算は5〜20万前後、婚約指輪の30〜40%の金額が一般的です。

とはいえ、婚約指輪のお返しをする女性はおおよろ3割程度だそうで、
必ずしも女性側がお礼を贈るわけでもなさそうですね。

マリッジリング


マリッジリング


婚約指輪はもらっていなくても、マリッジリングはもっているというご夫婦が多いようです。結婚式の中で2人が交換し合って、左手の薬指に付けて、ずっと身に付けるとても大切な指輪。普段つける事を前提に選びますので、婚約指輪よりシンプルで使いやすいデザインでペアのものを選ぶのがベターです。



デザインも本当に様々あり、一概にこれぐらいという金額を上げるのが難しいのですが
ペアで10〜20万円前後が一般的のようです。

ちなみに、私も持っているですが、非常にシンプルなデザインでペアで10万以下でした。
オーダーや記念日・名前入れ等のサービスを利用されるなら
金額がプラスされる場合があります。
この場合、お時間もかかりますので、挙式に間に合うように早めにしてくださいね。

結納金

結納金


私の記憶の片隅に、おじさんがお嫁さんを貰うときに、そういえばスルメとか色んな箱が、仏間に一時並んでいた記憶があります。


子供だったから覚えているのはのし付きのスルメだけなんですが…。(;^_^A
高額なお金も動いていたのですね…!

元々婚約の証に男性は帯を、女性は袴を贈って式当日に身に付けたのですが、
現代、その代わりに現金を送るようになったのが現在の結納金です。
その名残で、結納金を「帯料」、女性からの結納返しを「袴料」と呼んでいます。

結納金の目安は、だいたい給料の2〜3カ月分、ボーナス1回分といわれます。
金額は無理がないように、そして端数のないきりのよい額を現金で包み、
「割れない」ところから、奇数が好まれる傾向です。
恋愛結婚より、お見合い結婚のほうが、金額が高くなる傾向があります。

また、結納返しをする場合は、結納金の30〜50%の金額が一般的です。

仲人にかかった費用


仲人


結納にお世話になった仲人には、お礼をお渡しします。仲人への正式なお礼は、結納金の10%程度、おおよそ10万前後が一般的です。


結納当日の仲人の送迎にはタクシーを手配するのですが仲人が自家用車や電車などの公共交通機関を利用した場合は、「御車代」として、近距離なら実費の2倍、遠距離なら5倍が目安の金額を用意します。結納が終わってからの祝い膳を省略する場合は2〜5万円程度の「酒肴料」も用意しましょう。全ての費用は、両家で折半します。

表書きは「寿」もしくは「御礼」で、両家の連名で。
結納が終わってから、2〜3日中に両家の代表が菓子折りを持ってご挨拶にあがります。
3000円〜5000円程度の手土産も忘れずに。
結婚式当日の仲人もお願いするときは、披露宴が終わってから
まとめて渡すこともあります。

結納にかかる費用


結納イメージ


会場や食事代など、結納にかかった費用は両家で折半するのが一般的です。 会場により大きく差が出ますが各々5〜15万円程度の出費となるでしょう。女性の家で行う場合は、それに見合うお土産を持っていったり後日、お礼などの心配りが必要です。


ですが、どちらかが遠方に出向いたときなどは、交通費の負担額に差が出ますので
その分招いた側がお食事代を負担するなどのケースもあります。
また、最近では、結婚する2人が両家の両親を招くというスタイルもよくみられます。

お金を払う方法と、お金を払う係は決めておいたほうが
結納当日にスムーズに支払ができます。
当日の成り行きに任せないほうがベターです。

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